車のサビを補修する方法

 

長年車を使っていると、サビができてしまうこともあります。
サビを放置すると、内部まで侵食しトラブルに繋がる恐れがあります。
そこで今回は、車のサビを補修する方法をご紹介します。

▼車のサビを補修する方法
■小さなサビ
サビが小さい場合は、サンドペーパーと塗料を使えば簡単に落とすことができますよ。
普段から車のサビをチェックし、気になる箇所があればこまめにケアしましょう。
ちょっとしたサビでも放置すると、だんだんと広がっていってしまいます。
小さいうちに取り除いておけば、サビの広がりを防ぐことができます。

■大きなサビ
サビが大きい場合は、工具やサビ落とし剤などを使って落としましょう。
サンドペーパーでサビ部分を剥がし、削った箇所はパテを塗ってください。
パテを塗った箇所をサンドペーパーで削り、境目が分からなくなるように塗装しましょう。

■落とせないサビ
自分で落とすことが難しいサビは、無理して落とさずプロに依頼しましょう。
無理やり落とそうすると、車を傷つけてしまう可能性があります。
結局修理に出すことになったりするので、厳しいと思ったらすぐに板金塗装のプロに相談してください。

▼まとめ
車のサビは小さいサビであれば、自分で対処可能です。
場合によっては大きいサビも対応できますが、無理せずプロに依頼することをおすすめします。
福岡にある「株式会社Auto repair PENGUIN」では、板金塗装をおこなっています。
車のサビでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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